塩たまちゃんについて買うべき本５冊と略奪愛 日記 | 2016-05-09 Mon

あなたが関心を寄せている仲間に恋愛の相談を切り出されるのは無力な心境になると様になりますが、愛の真の姿がどういう様子なのかと言う事だけ確認していれば、本当は大層ナイスタイミングなのだ。

女の人用の美容雑誌で書かれているのは、大部分が嘘八百の恋愛テクと言えます。

こんな手段でときめいている彼をモノにできるなら、全員恋愛に成功しないわけがありません。

自分の舐めた辛酸を思い返してみると、然程友好関係を結んでもいない女性が恋愛の相談を依頼してくる時は、おそらく私一人にお願いしているわけではなく、その子の近しい男性みんなに持ちかけているんだと確信している。

30代の男の人が女の人に恋愛の相談を申し込む際には、意中の人というにはおこがましいかもしれないけど、男の本音としてはセコンドぐらいに恋人にしたい人という階級だと察知している事が大部分を占めます。



恋人づくりに最初に頭に浮かぶ大切な事では一体何なのかと頼まれたら、私なら、ありがたいチャンスをとらえる事と答える事だろう。

第二も、第三も答えは同じ迷う
事なくそれだ。

女性に話しかけている途中なのに、枝毛を手入れしているような仕草をしている事ありませんか？会話をしている相手の人が同性ではないのであればなんとかリラックスしようとしている、言い換えて表現するとすれば好きなのである見込みだってないとは言い難い。

たいがい頭が固い女というものは、確実に彼女にしてほしいと思う男性に出会ってもなんとしても輪の中に入れず、彼との数少ない出会いを邪魔してやろうとする事ばかり。

恋人との関係では、どんなくだらないと思うような事でも「自分のためにありがとう」や「二度とやらない」と心を確実に口に出す恋愛の始まりのころの感情を慣れっこになってもずっと持ち続ける事が肝心である。



通常の時頭が固い女は、いつでもハートを射止めたいような男性との出会いのときも理由を付けて仲間に入れず、せっかくの男性との数少ないチャンスなのに邪魔してやろうとする。

世の中の男は、女性と上手にコミュニケーションをとるのがへたくそな生き物。

女性を「からかう」行為を、意識していないにもかかわら
ず選んでしまっている事ばっかり。

現実には、無意識
のからかうという動作の選択でコミュニケーションをとるのができない女性との接点ができるようになる。

口説きたい人につぎ込んだり（お金、心身的にも時間的にさえも）すると、一般的な人は投資した相手を好きになる事が多い。

それ以上に、否が応でも好きにならざるを得なくなるのだ。

意中の異性と出かけているときに、座った席で、自然に自分と相手との間にじゃまなバッグなどなんかをもし置かれたら、残念ながらそれは拒絶感を表している様だ。

まだまだ心は見せていないはっきりとした証拠。

（恋愛というものは）女性にとっては大切な人生そのものの設計そのものでなければならない。

男性ならば一生のものとする心に決めた専門なり職業なりを選ぶがごとく真面目に考えてパートナーとなる人を選択しなければならない。