はじめての井口資仁と恋愛模様 日記 | 2017-06-21 Wed

以前から素敵だと想いを寄せていた人に費やしたり（金銭的にだけでなく、心身的に、そして時間的）した分に比例して、男も女もそうして投資した相手を好きになる事が少なくない。

それどころか、とにかく好きにならざるを得なくなってしまうのだ。

横長のテーブルせきのとき、目の前が相手の席なら、モノにしたい人の目の前にはさえぎる物（携帯や手帳それと水など）を置いては×じゃまな物があると相手にプレッシャーを与える事になるという結論。

「今日は君の分も俺が払うから、今度俺にごちそうしてね（笑）」というふうに言える事ができれば、女性に後ろめたい感情を受け止めさせる事なく、場の空気を和やかにして、また次の機会の二人が会う約束に到達するようになる。

「近頃の若者はどんなものでも手に入るからどうだこうだ」とあちこちで言われる。

しかし、ほしいものは何でも手に入る」というのは相当の考え違いだ。

完璧な彼氏あるいは夫、彼女あるいは妻といった恋人などは奇跡的にしかお目にかかれない。



一般的には愛についての課題を
「愛する側である」というとらえ方や、「愛する事への力の能力」としてではなく、「愛される立場」というマターとして認識しているのが普通だ二人の関係をマンネリから阻止する戦法とは何か？その一手は、パートナーとの共同作業の中にある。

共通の目標を持ち、それを達成できた時に、二人で目標を成功させたという喜びが重要。

実はイケメンは、「不真面目そうだよね」「いつでもモテてるんでしょ」「いつでも出会いあるよね」こんな感じでモテないもの。

恋人探しをしている女性の恋の標的から除かれる可能性が高い事があたりまえ。

実は猫、犬好きな人はドラマチックな恋愛を望んでいる。

本当の猫も、むろん愛情に比例して主人に寄り添うようになり、深い関係になるペット。

でも実際のところ冷静な態度で、移り気な奴。



女性にされたとおりの疑問を返してあげない男の人はモテはしない。

女の人は質問した相手に同じ事を尋ねられたくてそのように尋ねるのである。

本人が尋ねた事では同じ事を聞いてほしいという生物。


最新の女性の心理学として女の子の間で流行っている
「ビジョン女性の心理学」。

“恋愛無縁仏改心”に励む沢山の女性たちにちょうどいい実用的・治療的な女性の心理学と言えるでしょうね。

心安い関係の女の知人から恋愛の相談を始められたら、要領よく対処しないと、頼もしいと感じてもらえるなんて事ではなく、むしろ喋りかけてくれなくなってしまうシチュエーションも存在するようなので念頭において下さい。

婚活サイトは、大体が女性限定で無料です。

しかしながら、ごくごく稀に男女共に会費が必要な婚活サイトも存在しており、そこには結婚に向けた真剣な出会いに期待をかける男女であふれている様だ。

子供時代からのスイッチを入れ替えられず、別段、特別な事をしなくても「近いうちに出会いがあるに違いない」などと見くびっているから、「出会いがない」「いい男子は何処にやら？？」などとため息をついてしまうのだ。