理系のための吉田博入門と恋愛模様 日記 | 2016-07-11 Mon

「近頃の若い人たちは何でも手に入れる事ができるから～だ」といつも評される。

しかし、何でも手に入るからどうだこうだ」というのは大きな誤解だ。

素晴らしい彼氏あるいは夫もしくは彼女あるいは妻は通常は手に入れる事ができない。

結婚を前提とした交際のような本当にずっとモテたいのなら、とてもやさしくて、賢くて、さらに忠実、そして信頼のおけるパートナーへの思いやりもある頼りがいのあるパパのような人になれるか。

そうすれば結婚できるに違いない。



恋愛に結びつかないのは、自己評価に問題がある事が原因なのである。

自分の価値を高く考えすぎていると恋愛までの間にあるハードルを越える事ができなくしている。

自己評価を低くしている人は、恋愛レースのハードルを下げる結果になっているという結果。

例えば芸能人の結婚でも、普通の女性は外見重視ではなく、内面を重視する時が多いに違いない。

それには理由があって、ほとんどの女性にとって感情的・精神的という内面の安心感、それが重視されてい
るから。

男性が泣くと女性の敏感な心を揺さぶるだろうけれど、そのときのシチュエーションによっては「つまらない弱虫男」に違いないと考えられるという状況もあるのじゃないか。

その息吹に触れたらどんなものも貴いものにする、これこそ素晴らしい愛の魔力なのだ。

それは、唯一の光で黒い汚れた雨雲さえ金にする太陽みたい。



恋愛の相談の話のきき方は三者三様考えればいいと言っている様だが、時には自分が関心を寄せている男子から遊び仲間の女子と２人きりになりたいとの恋愛の相談を持ちかけられる事があります。

出会いのきっかけが掴めれば、確実に恋がスタートするなんていうのはお子様の発想です。

言い換えれば、相手を好きになったなら、どのような些細な事でも、二人の出会いのロケーションへと進化します。

恋愛で燃え上がっている時には、分かりやすく言うと“ときめき”を引き起こすホルモンが脳内に放出されていて、少しだけ「浮ついた」雰囲気に陥っている様だ。

ほとんどの婚活サイトは女性だけが無料です。
BR>しかし、たまに女性にも会費がかかる婚活サイトも現実にあり
、真摯な真剣な出会いを求めている人であふれている様だ。

「完全に0円の無料出会い系サイトにおいては、どんなビジネスモデルで維持管理できているの？」「使ってみたら料金の支払い書が届くのでは？」などと訝る人も確かに多いですが、そういう疑念は振り払って下さい。