ブダイだとか騒いでるのは一部の童貞だけと略奪愛 日記 | 2015-02-22 Sun

休みの日はいつも出かける…とか、彼がなにか誤魔化してるとか、恋愛は悩みという障害があるからこそ継続できるっていう感覚は否定出来ないけど、悩みが深すぎて日常生活そっちのけになってきたら危険です。

ネット上ではない恋愛はやはり、つまずく事もありますし、ダーリンの気分を知る事が出来なくて悶々としたり、他愛もない事でテンションが下がったり活動的になったりする事があります。

あの同僚のと一緒に仕事すると心が弾むな、肩の力が抜けるな、とか、つながる中でようやく「○○ちゃんが好きでたまらない」という感情をキャッチするのだ。

恋愛という色恋にはそんな時間が外せないのだ。

婚活を実施しているシングルの女性で言うならば、収穫のなさそうな合コンから高収入な男性メインのお見合いパーティーまで「出会いのロケーション」に頻回に行っているのだ。



悪童理論という聞きなれない理論というのはこういう事。

この理論はやさしさに欠け、ずっとパートナーををがさつに扱っているのに、ときおり見せる優しい言葉に彼女は喜びを感じるというわ
けなのだ。

雰囲気の助けがないと女性にデートの誘いができないという男はいわゆる“男性性”がたりない。

十分に“男性性”が足りているなら雰囲気の助けがなくてもどんどんいけるし、女の人が男性に近づいてくる。

例外的な人以外は恋愛に関する問題を「愛する側である」という課題や、「愛する力の能力」としてではなく、「相手から愛される」という思いとしてつかんでいる様だ。

必見！触れ合うためのテクニック！「手のひらを揉むとすごく効くよ！」と言いつつ手をもってさりげない態度でマッサージしてあげると効果あり。

そのときから恋愛が始まっちゃう事になるかも。



つまりあなたとの会話をしているときに、お付き合いしたい相手が、こちらをしっかりと見た上でまばたきする事が少ないなら、素敵だなと思っている可能性が非常に高いのだ。

悪童（悪たれ少年）理論を聞いた事があるだろうか。

何もないときはやさしさに欠け、よく相手を乱暴に扱っているのに、珍しくのぞかせるあたたかい心に女の恋人は感動してしまうというわけ
。

「愛しているわ」の見えない部分には確実に「愛し
てもらいたい」が潜んでいる。

愛し合うと言う事では与えあっているように思われていたとしても、実情は取り合うものだ。

女性にされた質問を同じように返してあげない男性はまったくモテない。

女性というものは相手に同じ事を尋ねられたくてそんなふうに聞く。

自分の疑問は同じ事を聞き返してほしいという性質を持つ生き物。

自分は実は猫、犬好きだという人はドラマチックな恋愛を好む人が多い。

本物の猫も、当然愛情を込めるほど飼い主にどんどんなつき、深い関係になるペット。

ところが実際冷静な表情で、移り気な奴。