せっかくだからちゃんぽん 明月について語るぜ！と略奪愛 日記 | 2018-02-14 Wed

すべての女性をうっとりさせるような男性は、上辺の恋愛テクでは手に入れられないし、人間的にひたむきにオーラを身につける事が、堅実にオーラを振りまくような男性を振り向かせる正攻法です。

進化女性の心理学においては、我々人間の内面的な行いは、その生物学的な生育の道程で生まれてきたと考察されている様だ。

みなさんが恋愛に勤しむのは進化女性の心理学で究明された結果によると、後世へ種をつなぐためと見られている様だ。



女性にされたままの質問をそのまま返さない男の人はまったくモテない。

女性は尋ねた相手に同様に聞かれたくてその疑問を投げかける。

自分自身がする質問は同様に質問してほしいという分かりにくい生き物だ。

たとえ結ばれようと結ばれまいと、相手を愛していられるのが真実の恋なのだ。

そのうちに別れる日が訪れるのだろう、わかっていてもパートナーを愛する、それが本当の愛というもの。

女の人は外観についてのどうこうという言葉は求めてはいないのだ。

むしろその点よりも、ちょ
っとだけの変化、創意工夫している事をスマートにほめてくれたら女性は満足するのが当然である。

男性は手に入れたい人が自分に向かってしゃべりかけているときに話をしている人の目を見る事がふつうである。

いつの時でも、男性にしゃべりかけたときにその人の目を力強く見てくれているかが、気になる異性なのかどうかの境界です。



素敵だなと思っている男が飲み物をのんだら、あなたも飲む。

頭をかくのなら、自分も頭をかく。

足を組みかえたら、自分も真似して組みかえる。

こうやって好きな人のしぐさの真似をしているだけで口説きたい相手に親近感がわく事がある。

人の多いカフェでデートしているとき、「二人の事、どんな二人に見えてるのかな」とそっと恋人に囁いてみて。

この彼女の問いかけを聞かされた彼氏は、照れちゃう事になります。

ウキウキなまっただ中には落ち着いて考える思慮分別というものができない時が多い。

反対からいえば、落ち着いて考えがまちがいなくできる時と言う事では本当の
恋なんかできていないサインなのである。

実はイケメ
ンは、「チャラチャラしてそうだよね」「告白されてばっかりじゃないの」「いつでも出会いあるよね」と想像されて全然モテない。

一般的には女性のターゲットから排除される事が当然なのだ。

意中の異性の後ろから不意に名前を呼んでみて、相手が右から振り向くようなら、あなたを異性として見ている（恋人候補の可能性アリ）のだ。

もしもその人が左から振り向くようなら、単にヒトとして見ている（恋愛の対象として可能性×）証拠かも。